難関私大受験のための英語・小論文専門塾 MUSTARD SEED ACADEMY




卒生向け講座

【必修】
『サプリーム英語(高卒M)』対面授業
『サプリーム英語(高卒S)』オンラインライブ
授業期間|前期
2023.4.10(または13日)〜(全11回)
授業期間|後期
2023.9.4(または7日)〜(全11回)
※前期・後期それぞれにレビューウィークが入ります。
曜日
高卒M 月曜日、高卒S 木曜日
時間
10:00〜16:30(昼休憩あり)

【選択】
『サプリーム英語PLUS(高卒M)』対面授業
『サプリーム英語PLUS(高卒S)』オンラインライブ
授業期間|前期
2023.4.21(または25日)〜 (全10回)
授業期間|後期
2023.9.8(または12日)〜 (全10回)
※前期・後期それぞれにレビューウィークが入ります。
曜日
高卒M 金曜日、高卒S 火曜日
時間
10:00〜12:30

【選択】
『慶應小論(高卒M)』対面授業
『慶應小論(高卒S)』オンラインライブ
授業期間|前期
2023.4.21(または25日)〜 (全10回)
授業期間|後期
2023.9.8(または12日)〜 (全10回)
※前期・後期それぞれにレビューウィークが入ります。
曜日
高卒M 金曜日、高卒S 火曜日
時間
13:30〜16:00
【必修】
『サプリーム英語(高卒M)』対面授業
『サプリーム英語(高卒S)』オンラインライブ

内容

『サプリーム英語(高卒M)』対面授業、『サプリーム英語(高卒S)』オンラインライブは 高卒生向けの MSA 英語の必修クラスです。全国模試英語偏差値70超え、さらに国際舞台でも通用する高度なアカデミック英語力の獲得を目指します。この講座は週1回の集中授業のなかに、「英文法・英文解釈・長文読解」の要素をすべて組み込んでいますので、効率よく学習を進められます。毎日のスケジュールを授業で埋め尽くして安心してはいけません。「どれだけ自分でやるのか」が最も重要なことです。
まずは英文法を徹底して身につけます。ここはまさに英語を学ぶ段階です。ここがぐらついていては、肝心の英語で学ぶ段階に到達できません。英文法問題をフィーリングで問いたり、ただただ問題集を反復をするのではなく、あくまでも「理詰め」で解く力を身に着けます。なぜか?それは、MSAでは「一生役立つ英語力」を身につけてもらうことを最大の目的にしているからです。この先、どんな場面で英語が必要となるでしょうか。海外旅行ではないはず。「ブロークンでも通じればよい」というレベルではなく、アカデミックな場でもビジネスの場でも過度に緊張したり恐れたり、気後れすることなく、英語の運用ができるレベルのはずです。そしてその土台は揺るぎない英文法の力なのです。これを獲得するための勉強でなければ、翻訳機に任せたほうが早いです。
MSAで習得する「読解スキル」は、どんな英文でも正確に意味を割り出すことができるような「一生使える」ものです。そのために、緻密な「精読」と、たくさんの文章に触れる「多読・英文高速処理」を同時に進めます。「多読・高速処理」をする上で必要な底力は「精読力」つまり、緻密な英文解釈の力です。受講者は授業前に自らの訳を提出し、講師のチェックを受けなければなりません。「英語は英語で理解してこそ本物」という方もいますが、日本語環境で英語を学んでいる学習者にとっては絵に描いた餅。まずは母国語での正確な理解がなければ、難関大の内容真偽問題も解けないのが実情です。こうした練習を重ねながら、「気がついたら英語をそのまま理解していた」というのがリアルなところです。英語「を」学ぶ段階から、英語「で」学ぶへステップアップし、大学受験、大学での学びへ橋渡しをしていきます。語い力は入試では知らない単語ゼロを到達点に設定しています。

こんなことが身につきます

大学受験で知らない単語ゼロの語い力。暗記ではなく理屈で説明できる英文法力。内容真偽問題で力を発揮する英文解釈力。入試長文を楽しむ余裕のある読解力。全国規模模試(河合塾)偏差値65以上を安定して取る英語力、海外でも通用する高度な英語力。週1回の集中授業で、「英文法・英文解釈・長文読解」を効率よく学びます。予習復習はもちろん、授業以外のホームワーク(語いやリスニング)も徹底的にこなし、武器になる英語力を獲得します。


【選択】
『サプリーム英語PLUS(高卒M)』対面授業
『サプリーム英語PLUS(高卒S)』オンラインライブ

内容

『サプリーム英語PLUS(高卒M)』対面授業、『サプリーム英語PLUS(高卒S)』オンラインライブは、指定の洋書を毎回スピード感を持ってアップテンポで読み進めながら、英語のリズム、ロジック、単語の選択などを習得する講座です。毎年受講者が「英語の楽しさを知る」講座です。選択講座ですが、3年連続で100%の方が必修科目に加えて受講しています。これまで取り上げてきた洋書は、お金に対するマインドセットについて書かれた ”The Psychology of Money” や サンデル教授が能力主義について書いた “The Tyranny of Merit” など。実は難関大入試では幅広い「教養」を身につけていることが圧倒的に有利に働くことが少なくありません。読解で扱われているテーマについて、事前に考えたことがあるとすれば、一気に読みやすくなるのは当然です。洋書を読みながら、現代に生きる人間として大切なことや、一般教養・一般常識も学んで行きます。もちろん、小論文にも活かせます。

こんなことが身につきます

『サプリーム英語』で築く「読解の土台」の上に、活きた英語の多読を重ねることで、ネイティブと変わらない読解レベルを目指します。語い力も飛躍的に増えます。難関大入試の長文問題はもちろん、世界の話題に触れて「英語で学ぶ力」を獲得します。


【選択】
『慶應小論(高卒M)』対面授業
『慶應小論(高卒S)』オンラインライブ

内容

『慶應小論(高卒M)』対面授業、『慶應小論(高卒S)』オンラインライブは、小論文問題の最高峰とも言える、慶應小論文を中心に扱い、小論文を書くために必要な読解力・問題発見力・分析力・構成力・プレゼン力をトレーニングします。近年の小論文テーマは「能力主義、ポピュリズム、多数決原理、多文化主義」など多岐にわたります。こうした課題文を読み解き、問題の理解、発見、オリジナリティある解決策の提示を求められます。これは一方通行の講義だけで培われるものではなく、仲間と意見を交わし、自らの思考を深める中から得られます。自分の頭で考えた地に足のついた答案でなければ評価されません。

こんなことが身につきます

グローバルな世界での「共通言語」としての「論理力」。ロジカル・シンキングを習得することで、小論文の答案作成はもちろん、ディスカッションで適切な発言をする力も磨きます。追加の「読書課題」を通して、視野・教養を広げ、日本語の評論文はもちろん、英文の読解力までアップさせます。