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今日の1問Dec.23.2022

It never (_____) to me that the gentleman might have told a lie.

関西学院大(改)
ANSWER

解説

It occurs to (人) that 節 で、<人>に…という考えが思い浮かぶ」の意味です。この文では否定文の過去形になって、It never occurred to me that 節 となっています。

imagine が that 節を従えるとすれば、「〜と想像する」となりますが、これは「人が」〜を想像するとなります。

strike を使った表現は It strikes 人 that 節「〜ということに気づく」があります。It struck me that he was not telling the truth.(彼は本当の事を話していないということに気づいた)me の前に前置詞は不要です。

It never (_____) to me that the gentleman might have told a lie.(その人が嘘を言ったかもしれないなんて、思いもよらなかった。)

It never occurred to me that ... ですから、「 that 以下のことが私の頭に決して浮かばなかった」となり「思いもよらなかった」と和訳しています。

that 節内は the gentleman might have told a lie となっており might have told と「助動詞+have+過去分詞」が続いています。これは「現在から見た過去の推量」であり、might have told a lie は「嘘をついたかも知れない」となります。

may の過去形が might ですが、might は「かも知れなかった」という過去の意味にはなりませんので、注意が必要です。